コロナに罹っても重症にならないために必要なビタミンとは

みなさんこんにちは。

前回、ワクチン接種についてお話しさせていただいた中で、ビタミンDが免疫力をあげるのに効果的であるとご紹介しました。

今コロナウィルス第三波の真っ只中で、このビタミンDに関する興味深い記事を見つけましたので、一部抜粋してご紹介したいと思います。

※以下は満尾正『医者が教える「最高の栄養」ビタミンDが病気にならない体をつくる』(KADOKAWA)の一部を再編集した記事から抜粋した内容となります。

出典はコチラ

 

(以下抜粋↓)

コロナが再び世界で拡大。

コロナ重症者は明らかにビタミンD濃度が低いという研究結果が出てきた。

ビタミンDの免疫調整作用がコロナに効果的、では、なぜビタミンDは感染症のリスクを減らすことができるのでしょうか。

世界のこれまでの研究では主に以下のような事実が確認されています。

・ウイルスの複製率を低下させる物質の誘導

・炎症性サイトカインの濃度の低下

・抗炎症性サイトカインの濃度の増加

ビタミンDが持つ免疫調整作用により、体内で起こる炎症が抑制されるために、感染のリスクが低減すると考えられます。

 

◾️スペインの研究でわかった治療薬としてのビタミンD

2020年8月29日に発表された研究では、ビタミンDを治療薬として投与することで新型コロナ感染症の重篤化を防げることが、世界で初めて報告されました。

この研究はスペインで行われたもので、二重盲検法という医学研究のなかではもっとも信頼性の高い方法に基づいたものです。

76名の新型コロナ感染患者を、ビタミンD服用群50名と非服用群26名に分け、その後の病状の変化について調べています。

ビタミンD服用群では50名のうち1名が重症化してICUに入室したのに対し、非服用群では26名中半分に当たる13名がICUに入室しました。

さらに死亡者について見ると、ビタミンD服用群では1名の死亡者も出なかったのに対して、非服用群では2名が亡くなりました。

この臨床試験結果は画期的なものであり、ビタミンD製剤を服用することで、新型コロナ感染症の重症化を大幅に防ぐだけでなく、死亡すら防ぐ可能性を示唆する内容でした。

ビタミンDによる新型コロナ感染症治療の可能性はあると考えても間違いではありません。

(以上が他サイトより引用した内容となります↑)

 

未知のウィルスとの戦いに明け暮れた2020年も残りあとわずか。

ビタミンDの摂取に気を配り、新しい年を元気に迎えられるよう頑張りましょう!

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